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シリコン塗料とは?外壁塗装に使うメリット・デメリットを解説

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シリコン塗料とは?外壁塗装に使うメリット・デメリットを解説

シリコン塗料とは?外壁塗装に使うメリット・デメリットを解説

2025/08/07

こんにちは!外壁塗装専門店安井創建です。外壁塗装に使用される塗料の中でも、シリコン塗料はそのメリットの多さから多くの住宅で採用されています。耐久性・防汚性・コストパフォーマンスに優れており、多くの塗装業者が推奨する信頼性の高い塗料です。この記事では、初めて外壁塗装を検討する方にもわかりやすく、シリコン塗料の基本的な特徴や種類の違い、水性と油性、1液型と2液型の選び方、メリット・デメリットまで詳しく解説します。

塗装に関するプロが解説!

外壁塗装専門店安井創建、代表安井です。

長年地元富山県において様々な建物に対して塗装を施してきたスペシャリスト。塗装に関する様々な資格を有した安井自らが塗装に関するお役立ち情報をお届けいたします!

目次

    シリコン塗料はバランスの取れた塗料

    外壁塗装に使用される塗料の中でも、シリコン塗料は「コスト」「耐久性」「美観」の3拍子がそろったバランス型の塗料として、多くの家庭で選ばれています。まずは、そんなシリコン塗料がなぜ「万能塗料」と呼ばれるのか、その魅力を見ていきましょう。
    コストパフォーマンスに優れた万能塗料

    シリコン塗料は、価格と性能のバランスに優れた塗料です。アクリルやウレタン塗料に比べると耐久性が高く、それでいてフッ素塗料ほど高価ではないため、コストを抑えたい方にとって理想的な選択肢です。実際、多くの戸建て住宅において標準仕様として採用されており、「高すぎず、低すぎず、ちょうど良い」バランス感覚が魅力です。塗り替えサイクルを10年程度で考えるご家庭にとっては、経済的にも現実的な選択肢として高く評価されています。

    住宅に適したバランスの良さ
    シリコン塗料は、耐候性・防汚性・光沢保持性といった外壁塗装に必要な性能をバランス良く備えています。特定の機能に特化しているわけではないものの、全体的に高水準の性能を持ち合わせており、都市部の排気ガスが気になる地域から、湿気の多い沿岸部、寒暖差が大きい山間部まで、幅広い環境でその実力を発揮します。どの気候帯にも対応できるという点で、住宅塗料の“オールラウンダー”的存在といえるでしょう。

    使用実績が豊富で安心感がある
    シリコン塗料は長年にわたり、全国の住宅や建築物で広く使われてきた信頼のある塗料です。そのため施工実績が豊富で、塗装業者も扱いに慣れていることが多く、安定した品質の仕上がりが期待できます。また、施工後のトラブル事例や劣化事例も蓄積されているため、業者側もリスク管理や施工の注意点を熟知しています。このような実績と信頼性により、「安心して選べる塗料」として多くの方に支持されているのです。

    シリコン塗料の成分と種類

    ひと口に「シリコン塗料」と言っても、実は成分の配合やタイプによってその性質はさまざまです。ここでは、塗料の基本的な構成や水性・溶剤タイプ、1液型・2液型の違いについて詳しく解説していきます。

    主成分は「アクリル+シリコン樹脂」

    シリコン塗料は、アクリル樹脂をベースにシリコン樹脂を混合した合成樹脂塗料です。シリコン成分の含有量によって性能が左右されるため、塗料によって品質に差があるのも特徴です。シリコン樹脂は耐熱性や撥水性に優れ、外壁を長く美しく保つ要素となっています。

    水性・溶剤タイプの違いとは?

    シリコン塗料には「水性」と「溶剤(油性)」の2種類があります。水性は臭いが少なく、環境への配慮からも近年人気が高まっています。一方、溶剤タイプは密着力や耐久性が高く、金属やコンクリートなどへの使用にも適しています。使用場所や下地の状態に応じて選ぶ必要があります。

    1液型・2液型でどう変わる?

    塗料は「1液型(使い切りタイプ)」と「2液型(主剤と硬化剤を混ぜて使う)」に分かれます。1液型は取り扱いやすくDIY向きですが、2液型は硬化反応によって塗膜が強固になり、耐久性や密着性に優れます。プロによる施工では、耐候性が求められる場面では2液型が選ばれることが多いです。
     

    シリコン塗料の耐久性

    塗料を選ぶうえで「どれくらい長持ちするか」は非常に重要な判断基準になります。ここでは、シリコン塗料の耐用年数や劣化のサイン、耐久性に影響する要因について詳しくご紹介します。

    耐用年数は10〜13年が一般的
    シリコン塗料の耐用年数は、一般的に10年から13年程度とされています。この年数は、使用される塗料のグレードやメーカー、施工される地域の気候条件、外壁の素材などによって若干の差がありますが、住宅用外壁塗料としては「中〜上位」に位置する耐久性を誇ります。特に、アクリル系やウレタン系塗料に比べて寿命が長いため、頻繁な塗り替えが難しい方や、将来的なメンテナンスコストを抑えたい方にとっては非常に合理的な選択肢といえるでしょう。また、費用と性能のバランスにも優れており、戸建住宅におけるスタンダードな塗料として多くのご家庭に選ばれています。

    耐久性を左右する要因とは?
    塗料のカタログに記載されている耐用年数は、あくまでも「理想的な環境下で、適切な施工がされた場合」の目安です。実際の耐久性は、さまざまな要因によって左右されます。例えば、下地の状態が悪かったり、しっかりと高圧洗浄や下塗りが行われていなかったりすると、塗膜が十分に密着せず、想定よりも早く剥がれたり劣化が進んだりすることがあります。また、沿岸部など塩害の影響を受けやすい地域や、日差し・雨風に常にさらされる環境では、同じ塗料でも耐久性に差が出ることも少なくありません。塗料そのものの性能だけでなく、施工する職人の技術力や、塗装後のアフターケアも大きく影響するため、「誰に依頼するか」という点も非常に重要です。実績と信頼のある業者に任せることで、塗料本来の耐久性をしっかりと引き出すことが可能になります。

    劣化のサインと塗り替えタイミング
    どんなに高性能な塗料であっても、年月とともに劣化は避けられません。外壁の塗膜が劣化してくると、いくつかの「サイン」が現れます。代表的なのが「チョーキング現象」で、外壁を手で触った際に白い粉が付く状態です。これは塗膜の顔料成分が分解されて表面に浮き出てきている証拠で、防水性が低下しているサインでもあります。他にも、細かなひび割れ(ヘアクラック)、塗装の色あせ、カビや藻の発生なども、塗膜の機能が落ちてきている兆候です。こうした症状を放置してしまうと、塗料の保護機能が失われ、外壁材そのものに雨水が染み込みやすくなり、建物全体の耐久性にも悪影響を及ぼす可能性があります。劣化のサインを早めに察知し、適切なタイミングで塗り替えを行うことが、建物の寿命を延ばすために非常に大切です。目安としては、前回の塗装から10年が経過している場合は、プロの業者による点検を受けることをおすすめします。
     

    シリコン塗料のメリット

    シリコン塗料が広く採用されている背景には、価格以上のメリットが数多くあるからです。次に、他の塗料と比べて特に優れているポイントについて、具体的に見ていきましょう。

    費用対効果が高く、予算に優しい
    シリコン塗料の最大のメリットのひとつが、優れた「コストパフォーマンス」です。一般的な施工単価は1㎡あたり2,500〜3,000円程度とされており、これはウレタン塗料より若干高いものの、フッ素塗料や無機塗料といった高級グレードに比べると圧倒的に手が届きやすい価格帯です。それでいて、耐久年数は約10〜13年と長く、塗り替えサイクルを減らすことが可能です。仮に安価な塗料で頻繁に塗り替えを行う場合と比較すると、シリコン塗料は1回の費用はやや高くても、長期的に見ればトータルコストを抑えることにつながります。また、一般的な戸建住宅の場合、外壁塗装の総額は80万円〜120万円前後となるため、コストと品質のバランスがとれた塗料選びは非常に重要です。シリコン塗料は「品質も気になるけど、予算も重視したい」という方にとって、非常に現実的で賢い選択肢といえるでしょう。

    汚れにくく美しさが長持ち
    シリコン塗料は、樹脂にシリコン成分が含まれているため、非常に高い撥水性・耐汚染性を備えています。外壁に塗布すると、塗膜表面が滑らかになるため、空気中のホコリや排気ガス、雨だれなどの汚れが付着しにくくなり、付いても雨水で自然に流れ落ちやすくなります。これは「セルフクリーニング機能」とも呼ばれ、建物の外観を清潔で美しい状態に保ちやすくなります。特に白やベージュ、ライトグレーなどの淡色系は、どうしても汚れが目立ちやすいものですが、シリコン塗料であれば比較的きれいな状態を長期間キープできます。また、カビや藻の発生も抑制する効果があり、湿気の多い地域や日陰になる北面の外壁などでも、美観が損なわれにくいのが特長です。住宅の外観にこだわりたい方には大きなメリットといえるでしょう。

    ツヤ感・光沢のある上品な仕上がり
    塗装後の仕上がりにおいても、シリコン塗料は高い評価を得ています。ツヤのあるタイプを選べば、上品な光沢感が生まれ、建物に高級感と清潔感をプラスできます。まるで新築のような外観に生まれ変わるため、「せっかく塗り替えるなら見た目にもこだわりたい」と考えている方におすすめです。特に晴れた日などは光の反射で美しく輝き、周囲に与える印象も良くなります。また、最近では「ツヤなし」や「3分ツヤ」「5分ツヤ」など、仕上がりの光沢レベルを細かく選べる商品も増えており、住まいの雰囲気や周囲の景観、個人の好みに合わせて調整が可能です。「落ち着いた雰囲気にしたい」「モダンでスタイリッシュな印象を出したい」など、イメージに合わせた外観デザインを実現できる柔軟性も、シリコン塗料の魅力のひとつです。
     

    シリコン塗料のデメリット

    優れた性能を持つシリコン塗料にも、使用環境や建物の状態によってはデメリットが生じることがあります。後悔のない塗料選びのために、あらかじめ知っておきたい注意点を確認しておきましょう。

    シリコン含有量による性能差に注意
    「シリコン塗料」と一口に言っても、すべての商品が同じ性能を持っているわけではありません。実は、塗料に含まれるシリコン樹脂の量によって、その性能は大きく変わってきます。高品質なシリコン塗料ほどシリコン成分の含有率が高く、耐候性・耐久性・防汚性といった機能も優れていますが、中には「シリコン系樹脂を少し含んでいるだけ」の低グレード製品も存在します。これらは見た目の表示だけでは判断しづらいため、カタログや技術資料、成分表示などをよく確認することが大切です。また、メーカーによっては独自のグレード分け(例:一般シリコン/高耐候シリコンなど)を行っていることもあり、価格に見合った性能があるかどうかを見極める必要があります。「安価なシリコン塗料=高性能」とは限らない点に注意しましょう。

    硬くてひび割れしやすい性質もある
    シリコン塗料は塗膜が硬く仕上がるという特徴がある一方で、それがデメリットになる場合もあります。特に問題となるのが、建物の動きに対する追従性の低さです。建物は温度変化や地震、風の影響などで常に微細に動いていますが、硬化したシリコン塗膜はこの動きにうまく対応できず、結果としてクラック(ひび割れ)が生じる可能性があります。特にモルタル壁のように収縮・膨張を繰り返す外壁や、地震の多い地域では、柔軟性に優れた塗料(例:ウレタン系や弾性塗料)の方が適しているケースもあります。ただし、現在では「弾性シリコン塗料」といった改良型も登場しており、建物の特性に応じた塗料選びがより重要になってきています。塗料の種類だけでなく、建物の状態や地域性まで加味して検討することが大切です。

    下地や外壁材との相性を確認しよう
    シリコン塗料は幅広い外壁素材に使用できますが、すべての外壁に万能というわけではありません。外壁材の種類によっては、下地処理や下塗り材の選定を誤ると、塗膜が密着せず剥がれや膨れなどのトラブルにつながることがあります。たとえば金属サイディングでは防錆プライマーが必要になる場合があり、古いモルタル壁では吸水性や劣化具合を十分に確認した上で、適切な補修や下塗りが求められます。シリコン塗料を長持ちさせるには、塗料の選定だけでなく、下地との相性や施工精度も非常に重要です。当社では事前の現地調査を徹底し、塗料の性能を最大限に引き出す施工を心がけております。

    シリコン塗料との相性

    どんなに高性能な塗料であっても、すべての住宅に適しているとは限りません。ここでは、シリコン塗料が「どんな家に向いているか」「避けたほうがいいケース」など、相性の見極めポイントを解説します。

    おすすめできるケース

    コストを抑えつつ、ある程度の耐久性を求める方にはシリコン塗料が適しています。築10〜15年の住宅や、メンテナンスサイクルを長めにしたい住宅には特に向いています。また、都市部や汚れが付きやすい環境でも性能を発揮します。

    避けたほうがよいケース

    外壁にひび割れが多く見られる場合や、可とう性(柔軟性)が必要な箇所には不向きな場合があります。また、重ね塗りが多い箇所や、既存塗膜が著しく劣化している場所には不適切な場合もあります。

    塗料選び以上に大切な“診断力”と“施工力”

    シリコン塗料は、コストパフォーマンスと性能のバランスに優れた塗料として多くの住宅で採用されていますが、その実力を最大限に引き出すには、「塗料を選ぶこと」以上に、「正確な診断力」と「高い施工技術」が不可欠です。どんなに優れた塗料を使っても、外壁の状態を正しく見極めずに施工したり、下地処理を省略したりすると、密着不良や早期剥離といったトラブルが起きる可能性があります。たとえば、下地にひび割れが多く発生している場合、可とう性のないシリコン塗料では対応できず、施工後すぐに再劣化してしまう恐れもあります。
     

    外壁塗装で失敗しないためのコツ

    外壁塗装は決して安い買い物ではなく、施工後の仕上がりや耐久性によっては後悔につながるケースも少なくありません。そこで今回は、外壁塗装で失敗を避けるために、事前に押さえておきたい5つの重要なチェックポイントをご紹介します。

    不明確な塗料はNG!信頼できる製品を選ぶ
    「シリコン塗料」や「フッ素塗料」など、塗料にはさまざまな種類がありますが、実は同じ種類でも製品によって性能は大きく異なります。とくに聞き慣れないメーカーや、詳細なデータが公開されていない製品は注意が必要です。信頼できる大手塗料メーカーの製品は、性能試験や品質管理が徹底されており、安心して使用できます。施工後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、メーカーの実績と信頼性を事前にチェックしましょう。

    含有率や性能表示を見落とさないこと
    シリコン塗料と一口に言っても、シリコン樹脂の含有量やグレードは商品によって異なります。なかには「シリコン系」と称しながら実際は少量しか含まれていない製品も存在します。性能面でも、「耐候性○年」「低汚染性あり」などの具体的な表示や、「JISマーク」「F☆☆☆☆(フォースター)」といった基準適合マークがあるかを確認することが大切です。塗料選びの際には、施工業者に成分や性能の詳細をしっかり確認し、内容に納得してから選定しましょう。

    実績豊富な地元業者かどうかをチェック
    塗装工事の仕上がりは、業者の知識と経験に大きく左右されます。とくに地域密着型の業者であれば、地元の気候・住宅構造に詳しく、現地に合った施工提案が可能です。また、施工後の不具合やメンテナンスにも素早く対応してもらえるメリットがあります。施工実績を具体的に教えてくれるか、施工事例の写真があるか、安心して任せられる業者を選びましょう。当社は、富山市を拠点に周辺地域の外壁塗装を行っております。当社の施工事例は下記URLよりご覧ください。
    【当社の施工事例】
    https://toyama-tosou.com/constructed/

    技術力の証明=資格のある職人がいるか

    外壁塗装は、単に塗料を塗るだけではなく、下地処理や天候への配慮など専門的な知識と技術が求められる工事です。施工の品質を見極めるうえで、国家資格である「一級塗装技能士」などの有資格者が在籍しているかは大きな判断材料になります。経験と知識に基づいた正しい施工が行われているか、施工体制を事前に確認することが重要です。当社では一級塗装技能士が在籍しており、確かな技術で丁寧な仕上がりを提供しています。

    アフターサポートや説明対応も忘れずに確認

    塗装工事が完了した後のフォロー体制も、業者選びでは見逃せない大切なポイントです。保証内容が不明確だったり、施工後の不具合に対応しない業者も実際に存在するため、契約前に「どんな保証があるか」「点検や相談にはどのように対応してくれるか」など、アフターサポート体制をしっかり確認しておきましょう。万が一のトラブルにも、事前の情報があれば安心して対応できます。また、塗料や施工工程について丁寧に説明してくれるかどうかも、信頼できる業者かを見極めるポイントになります。当社では、特別な条件を除き、施工後は最長10年間の無料保証をお付けしております。ご不明な点は、お見積もりの際にお気軽にご相談ください。

    Q&A

    Q1:シリコン塗料とはどんな塗料ですか?
    A:シリコン塗料は、アクリル樹脂にシリコン樹脂を加えた合成樹脂塗料です。耐久性・防汚性・コストのバランスに優れており、外壁塗装では「万能型」として広く採用されています。特に一般住宅においては、費用と性能のバランスが良いことから、多くの施工実績があります。

    Q2:外壁塗装にシリコン塗料を使うメリットは?
    A:シリコン塗料の主なメリットは「コストパフォーマンスが高い」「汚れに強い」「ツヤ感が美しい」の3点です。耐用年数が約10〜13年と長く、費用対効果が非常に高いため、予算と品質の両立を図りたい方に最適です。

    Q3:シリコン塗料はどのくらい長持ちしますか?
    A:一般的な耐用年数は10〜13年です。ただし、施工の品質や外壁の下地状態、気候条件によって前後するため、実績豊富な業者による適切な施工が重要です。定期的な点検も耐久性を保つカギとなります。

    Q4:シリコン塗料のデメリットはありますか?
    A:主なデメリットとして、塗膜が硬いためクラックが入りやすいことや、製品によって性能差が大きいことが挙げられます。また、下地処理をしっかり行わないと密着不良による剥がれのリスクもあります。

    Q5:水性と溶剤のシリコン塗料、どちらがいいの?
    A:水性は臭いが少なく、環境にやさしいのが特徴。一方で溶剤(油性)は密着力・耐久性に優れており、金属や劣化の進んだ外壁に適しています。環境や下地に応じて適切なタイプを選びましょう。

    Q6:1液型と2液型の違いは何ですか?
    A:1液型は手軽でDIY向き、2液型は主剤と硬化剤を混ぜて使うタイプで、塗膜が強く、プロ向けです。耐久性や密着性を重視するなら2液型がおすすめです。外壁塗装では2液型が選ばれることが多いです。

    Q7:どんな家にシリコン塗料は向いていますか?
    A:築10〜15年程度の住宅や、コストを抑えつつある程度の耐久性を求める家に適しています。また、排気ガスや湿気が気になる都市部や沿岸地域などでも、美観と機能を保ちやすい塗料です。

    Q8:シリコン塗料を避けたほうがいいのはどんな家?
    A:外壁にひび割れが多い住宅や、柔軟性が求められる場所には不向きです。また、劣化が著しく進んでいる箇所や下地処理が難しい場合は、別の塗料を検討するのが安全です。

    Q9:シリコン塗料選びで失敗しないポイントは?
    A:シリコン含有率の確認、信頼性の高い塗料メーカーを選ぶこと、そして診断力と施工力のある業者に依頼することです。「安価なシリコン塗料=高性能」とは限らないため、性能表示や成分に注目しましょう。

    Q10:他の塗料(ウレタン・フッ素)と比べてどう違うの?
    A:ウレタン塗料は価格が安い反面、耐久性がやや劣ります。フッ素塗料は高耐久ですが価格が高め。その中間に位置するシリコン塗料は、耐久性・価格・仕上がりのバランスに優れ、多くの住宅に適しています。初めての塗り替えにもおすすめです。

    まとめ

    シリコン塗料は、コストと性能のバランスに優れており、多くの住宅に適した外壁塗料です。その特性を正しく理解し、信頼できる業者による適切な施工を行うことで、美しく耐久性の高い外壁を実現できます。当社は富山市を拠点に、周辺地域の外壁塗装を手がけております。富山の気候や環境特性を踏まえたうえで、外壁の状態を丁寧に見極め、最適な塗料と施工プランをご提案いたします。塗料選びにお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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    外壁塗装専門店安井創建
    富山県富山市本郷町110-10
    電話番号 : 0120-757-751


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