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外壁塗装で弾性塗料を使用するメリット

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外壁塗装で弾性塗料を使用するメリット

外壁塗装で弾性塗料を使用するメリット

2025/03/28

こんにちは!外壁塗装専門店安井創建です。

外壁塗装では様々な塗料があり、お客様の望む耐久性などを実現できる塗料にて塗替えを進めていくことになりますが、そんな中でも特別に性能に特化した塗料がいくつか存在します。

その中でも今回は『弾性塗料』について解説していきます。弾性塗料の特徴から注意点までをしっかりと理解した上で後悔ない塗料選びを進めていきましょう。

塗装に関するプロが解説!

外壁塗装専門店安井創建、代表安井です。

長年地元富山県において様々な建物に対して塗装を施してきたスペシャリスト。塗装に関する様々な資格を有した安井自らが塗装に関するお役立ち情報をお届けいたします!

弾性塗料とは

どんな塗料なのかな?

塗料の硬さのこと

弾性塗料とは主に塗料を硬さごとで分類した時の一つに該当する塗料です。

  • 硬質塗料
  • 微弾性塗料
  • 弾性塗料

塗料は大きくこれら3パターンに分けられ、一般的な塗料は最も硬い硬質塗料に該当します。微弾性塗料とは、乾燥した完了の塗膜の硬さが50~100%程度、弾性塗料では気温が20度程度の場合において120%の伸び率がある塗料のことを言います。

高い追従性を誇る

弾性塗料は持ち前の伸び・柔らかさが最大の特徴です。この持ち前のメリットを活かし、高い追従性を誇る塗料として広く様々な建物の素材に塗装されています。日々行われる伸縮にも追従することが出来るため、ひび割れが発生しやすい外壁材においても重宝される塗料といえます。

弾性塗料の能力を発揮させる下地材

弾性塗料の特徴を最大限に活かすためには施工時にも工夫が必要です。まずは下地部分で使用する種類の違いから解説していきます。外壁材の劣化の状態に合せて以下の2つを塗り分けながら使用します。

  • シーラー:外壁材の表面に塗料をしみ込ませて固める事で続く上塗りとの密着を良くさせるもの。下地の状態が比較的良い状態である場合に最適。
  • フィラー:下地の劣化がひどい場合に使用される下地材。上塗りとの密着性ではシーラーに劣るが、より厚みを出すことが出来るため酷い劣化にも使用できる。

弾性塗料がオススメな外壁材

どんな種類に合うのかな?

モルタル外壁

特にひびの入りやすい外壁材であるモルタルには、塗装するなら弾性塗料がぴったりです!経年劣化と共にひび割れしてしまったとしても塗膜で追従することが出来る弾性塗料では、防水機能等を損ねる事なく建物の美観にも努めます。

サイディングには注意!

ひび割れに追従してくれるならいいじゃない!と、サイディングの外壁材での塗替えにも使用したい気持ちが生まれてしまうかもしれませんが、あまりオススメ出来ない組み合わせです。サイディングはこの素材自体に備わっている蓄熱性が高いため、表面の温度が高くなりやすく、弾性塗料の塗膜が柔らかくなってしまいやすいため、膨れや剝れなどが発生しやすくなってしまいます。もしどうしてもサイディング外壁に弾性塗料を使用したい場合には塗替え前のサイディングに反りがなく水分を含んでいないか、既存の塗膜に劣化がないかを確認した上で、浸透型のシーラーを光沢が出るまで塗布し、弾性塗料を塗っていくようにしましょう。ここまで丁寧な工程を踏む事で建物を水から守ることの出来る弾性塗料の効果を最大限発揮できる塗装に繋がります。

弾性塗料の外壁塗装では外壁材との相性も確認を!

まとめ

今回は外壁塗装で弾性塗料を使用する際のメリットについて解説してきました。弾性塗料の持つ特徴を知って、メリットを最大限に発揮できるような塗装を計画していきましょう。

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外壁塗装専門店安井創建
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